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ダークエルダー。彼らは、文字通り骨の 髄まで邪悪と堕落にまみれた種族である。彼らが悔い改めることなどない。他者を苦しめ、責めさいなむことに無上の喜びを感じるばかりか、自分よりも弱い相手を意のままに操ることからも満足を得るのが彼らなのだ。この魔性の種族は、 仄暗きコモラフからこの銀河にやってきた。超高速で飛行する巨大宇宙船を拠点とし、なんの前触れもなく獲物に襲いかかる手際は、まさに手馴れた略奪者のそれである。ダークエルダーに襲われた地では、身の毛もよだつ光景が展開される。その無慈悲な殺戮の宴が終わると、わずかに生き残った者はことごとく捕らえられ、悪夢のような彼らの領域に連れ去られるのだ。
ダークエルダーは嬉々として敵をなぶり、その優れた知性を存分に駆使して、獲物の恐怖心をもてあそぶ。彼らの戦士は電光石火の奇襲を身上とし、毒々しい装飾が施された 小型艇を駆って、奇声を発しながら敵陣に斬り込んでゆく。めいめいが思う存分殺りくを愉 しめる奇襲こそ、彼らの流儀なのだ。彼らが通ったあとに残されるのは、文字どおりの地獄絵図である。血の海に倒れ伏し、断末魔の苦しみにあえぐ犠牲者を嘲笑しながら、悪鬼たちは次の獲物を求めて戦場から引き上げるのだ。
彼ら邪悪の徒にとって、獲物が見せる怯えた表情は、鋭い刃で獲物の柔肌を撫でる感触にも劣らぬ悦びの源泉だ。捕らえた敵の身も心もズタズタに引き裂くことに至上の愉悦を覚える彼らの拷問術は、数千年の時をかけて磨きぬかれ、もはや芸術の域に達している。犠牲者がひと思いに殺してくれるよう懇願するまで、その苦悶と絶望を堪能し、慈悲はけっして与えない。それが、彼らダークエルダーのダークエルダーたる 所以なのである。

 


ダークエルダー
ダークエルダー・ウォリアー
4
4
3
3
1
5
1
8
5以上
ダークエルダー・サイバライト
4
4
3
3
1
5
2
8
5以上


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