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情景モデル製作ガイド:クレーター

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購入方法





 


ゲームボードにクレーターがあると、まるでそこが本物の戦場かのようにリアルさが増す。クレーターがあるということは、そこで何らかの爆発が起きたということだし、これから戦う兵士たちにとっては、戦場で絶対に必要な「身を隠す場所」があるということにもなる。
情景モデルの製作
 
はじめに、クレーターの大きさを決めよう。内側の円を書くとき、50mmのラウンドベースをガイドに使うと楽だぞ。それにこうすればベースの大きなミニチュア(ウェポンチームやセンチネル、ドレッドノートなど)をクレーターの中に置ける。一石二鳥だ。
スチレンボードの中心にラウンドベースをおき、その周りに沿って円を描く。さらに、幅5mmくらいのドーナツを書くつもりで、今書いた円を囲むように少し大きい円を書こう。これは余白をつくるためだ。次に、この二つの円を囲むように、クレーターの外側の線を引こう。 ちなみに、外側の線はあとでいくらでも修正できるので、大きめに引いたほうがいい。
情景モデルの大きさを決めたら、ベースを切り取ろう。
クレーターの側面をつくろう。まず発泡スチロールを切って、断面が三角形の柱にする。次に、この柱をスライスして三角形の板をたくさん作ろう。板の厚さは適当でいいぞ……材料はたくさんあればあるほどいい。ガンガン切ってくれ。
先ほどスライスした三角形の板をベースに置いて、クレーターの斜面をつくる。写真を参考に、それらしくみえるぴったりの位置に置けたら、その場所に接着しよう。
接着剤が乾いたら、モデリングナイフで少しクレーターの形を整えよう。このとき、ベースの縁を斜めに切って、よりゆるやかな斜面をつくってもいい。ゲームボードにぴったりあうような、グレイトな斜面をつくってくれ。
いよいよ仕上げだ。三角形の板と板の間にできたすき間を埋めるために、壁の目止め剤を塗りつける。この作業が終わったら、斜面がなめらかで丸くなるように形を整えよう。
ペイント
 

サンドやグラベルと木工用ボンドを混ぜ合わせた「テクスチャーヨーグルト」を盛りつけてクレーターに地面をつくろう。ペイントするなら、茶色と灰色をうまく使うとイカした感じに仕上がる。掘り返された土の色を思い浮かべてもらえばいい。こうした色でペイントしてあれば、どんなゲームボードでも使えるクレーターになるぞ。

クレーターはかなり短時間で作れる情景モデルだ。1つのベースにクレーターを2、3個重ね合わせて作れば、砲撃が連続して着弾した様子や、強力な連装地雷や爆弾のたぐいが爆発した様子を再現できる。

クレーターのペイントに使用したシタデルカラー:
 
     
Dark Flesh
Vomit Brown
Bleached Bone

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